融合
Last updated
Last updated
Monster2体を1体に融合します。誕生時のパラメーターや特性、耐性、初期習得スキル等に影響が出ます。
融合元Monsterのシードにより誕生するMonsterの候補が決まりますが、組み合わせによりどんなシードになるかランダム要素が絡みます。
融合した方が初期パラメーターが強力なMonsterが生まれやすくなりますが、世代を重ねるごとに最大寿命が徐々に減っていきます。そのため、育成する上で必ずしも融合が最適解とは限りません。
選択したMonsterのシード表示
ベースとなるMonsterの選択
サブとなるMonsterの選択
融合アイテムの選択
生まれる可能性のあるMonster
融合の実行
ここでは簡潔に記載します。将来的に詳しいロジックを別のページにして説明予定です。
シードの組み合わせは融合の元にしたMonsterのメインシードとサブシードから抽選されます。 メインシードはベースにしたMonsterから抽選されやすく、サブシードはサブにしたMonsterから抽選されやすくなっています。
必ず存在するMonsterに合うような組み合わせで抽選されます。
以下の情報に合わせて計算されます。 ベースとなったMonsterの方が多く影響を与えます。
成長適正
育成値(現在の基本パラメーター ー 基礎値)
先天特性 「継承」
融合後のMonsterの成長適正
融合元となったMonsterのスキル習得状況により、融合後のMonsterの初期スキルが増加します。 ベースとなったMonsterの方が多く影響を与えます。
融合元となったMonsterが保有する特性のいずれかが継承される可能性があります。最大で先天特性を2つ、後天特性を2つ継承できます。 ベースとなったMonsterの特性を継承する確率が増加します。
融合元となったMonsterの好きなものと嫌いなものが抽選される可能性が上昇します。 ベースとなったMonsterの影響が大きくなります。
融合後のMonsterの基本寿命に対して5%短い状態で生まれます。さらに、融合により世代が重なると寿命の消耗も蓄積されます。
融合では、手持ちのアイテムを使用することで様々な影響を与えることができます。
各Monsterのシードに由来するアイテムを使うことで、融合後のMonsterのメインシードを固定できます。 例えばサブに指定したMonsterのサブシードが融合後のメインシードに抽選される可能性は非常に低いですが、このタイプのアイテムを使用することで100%にできます。
秘伝書系のアイテムを使うことで、融合元のMonsterが保有していない特性でも継承させられる可能性が発生します。融合元のMonsterの先天特性とアイテムの特性が一致した場合、継承確率が増加します。
ブーストチップを融合に使うことで、融合後のMonsterの基本パラメーターを底上げできます。ブーストチップは4種類あり、それぞれで上昇する基本パラメーターが2つ決まっています。